「文藝春秋」で古舘さんがアイルトン・セナを語る鼎談に参加しました。

「文藝春秋」2024年7月号で、古舘さんが中嶋悟さん、木内健雄さんと「音速の貴公子」アイルトン・セナについて語る鼎談に参加しました。
タイトルは「没後30年 アイルトン・セナよ、永遠に」で、一部が文藝春秋の公式サイトで公開されています。

「レース以外では抜けているところの多いヤツ」中嶋悟、木内健雄、古舘伊知郎が語るアイルトン・セナの素顔 - 文春オンライン